「本当の楽しさ」を発見するスクール

僕は混雑を避け、静かな空気感を大切にしています。
だからマンツーマン(少人数・完全予約制)で直接心の会話を
大切に海を案内します。
限られた貴重な時間で、一緒に地球を感じてみませんか!?

海が怖いという初心者の方から、
日頃海で遊んでいる人のステップアップ
プロを目指すアスリートのトレーニング
家族で海を満喫したいというファミリーコース
冒険満載の”海人丸道場” サバイバルキャンプ

きっとあなたにぴったりなスクールがあります。
"Feel the earth." 荒木汰久治

2015年夏、40km外洋縦断 EXPEDITION成功!!

夏南風2015 ”伊江島40kmDWエクスペディション”(ダイジェスト版)

夏南風2015 ”伊江島40kmDWエクスペディション”(ダイジェスト版)毎年この島に吹く南風に乗ってでっかい海をダウンウインドで一気に下るファミリープロジェクト。今年は中2のホノが大人に混ざって40kmの外洋縦断を成功しました!!来年は小3シュリが一緒にチャレンジです。Keep paddling.

Posted by 荒木 汰久治 on 2015年6月23日

『 KANAKA summer EXPEDITION 』

主催: カナカ・サマーエクスペディション 実行委員会

日時: 6月20,21日(土日)/予備日22,23(月火)※風次第でベストなタイミングを選択し出航。

内容: SUP、ソロによる40km海峡縦断

コース候補地:①沖縄本島~与論島 / ②沖縄本島~伊江島

気象予報:夏至風(カーチバイ)風速8~15M

中止規定:風速15M、波高2.5M以上

参加費用: 伴走船経費を割り勘

最少遂行人数:2名(最低でも荒木親子は参加) / 定員:5名

KANAKA試走会とは??

~ 国内DWの安全普及を第一の目的として、外洋を渡る日本人パドラーを育成します~

2012 KANAKA エリートクラス
2012 KANAKA エリートクラス

子供達が海に夢を抱き、将来世界に羽ばく強く逞しい人間に育ってほしいという願いを込めた『KANAKA IKAIKA=海を渡る勇士』

毎年恒例の年末30km外洋DWレース、2013,2014年シーズン、そして愛知、熊本と冬季シリーズも無事故に終えました。

毎年7月末にハワイで開催される世界最高峰の海峡横断レース”M2O(Molokai to Oahu paddleboard race)約50km”に向け鍛錬を積む僕ですが、少しでも多くの方にこの素晴らしいDWスポーツを普及したいと願いこれまで地道な普及活動を続けてきました。
KANAKAIKAIKAは『いつの日かモロカイに挑戦したい。』『広い海を渡りたい。』という強い想いを持った日本人パドラーを応援します。素晴らしいDWスポーツを安全に盛り上げていきましょう。

※甘い心で少しのミスが命を失う危険性があるDW(ダウンウインド)スポーツですので、毎回参加者の実力はシビアに判断します。なるだけ間口を広く意識高いパドラーを受け入れたいと思います。沖縄本島試走会は難易度が高いため参加無料ですが伴走船はなく全て自己責任の練習会です。県外試走会については中級者レベルで全て伴走、保険をつけた有料イベントです。

3/1『KANAKA winter DW試走会 in 八代海』終了!!

コースMAP①
コースMAP①

 

『KANAKA IKAIKA winter DW試走会 in 八代海』

 

主催: KANAKAIKAIKAwinterDW試走会in八代海実行委員会 

協力: 宇城広域連合消防本部 

日時: 3月1日(日) 9時スタート、14時終了。


競技種目: SUP(スタンドアップパドルボード)

競技内容:15㎞ダウンウインドSUPレース

※風向きによってコース①~③変更あり

場所:熊本県八代海 宇城市三角町若宮海水浴場~八代市球磨川河口(建馬町川の交流広場) 

参加費用: 4,000円(伴走船・保険料込み) 

参加申込: エントリー用紙と参加費用を現金書留で郵送下さい。締切り:2015年2月25日(水)  

〒869-0502 熊本県宇城市松橋町松橋743-4 

熊本県実行委員責任者 長山 隼也 

℡090-2502-7549

表彰: 男女 1位 2位 3位 

参加に必要な道具: フルウェットスーツ(ロングジョン、シーガルは不可。リーシュコード、ライジャケ、携帯電話(防水ケース)、ハイドレーション、栄養補給、ボードはレースボードのみ。ハードorインフレータブル12.6/14.0ftいずれも可。


参加資格: 

SUP経験一年以上で荒れた海域でDWトレーニングを積んでいること。

風速8メートル以上で15㎞以上完漕出来ること。

万が一ボードが破損して継続が困難になった場合、セルフレスキューとして低体温症にならない最低限必要なの防寒具を準備できること。落水した場合、体温低下に繋がる(ロングジョン、シーガルは)認めません。


事故防止対策: SUPレース前、海事関係者への周知。無線電話等による相互連絡及び本部等への緊急電話、救命胴衣の着用励行。伴走船1艇、水上バイク2艇からのレスキュー体制配備。

事故発生時の対策: 現場責任者への連絡。伴走船、水上バイクからのレスキュー(宇城広域連合消防本部職員3名)、事故の種別によりレース中止、選手の救助活動。海上保安部への連絡(118番) 

レースの中止: 気象の変化に留意し、気象警報等の発生により荒天が予想される場合にはレースを中止する。 風速 15m以上、波高 平均2m以上

津波等対策: 「八代港船舶津波、台風等対策協議会」が発出する避難勧告等を遵守します。 

テレビ、ラジオ、インターネット、携帯電話情報サービス等により地震・津波情報の収集に努め、速やかに退避行動を執ります。 

その他: 伴走船、水上バイクは選手より100m離れて航行のこと。コースアウト防止の為、選手にコースMAPを事前に配布する。 

 

問い合わせ先: 

〒869-0502 熊本県宇城市松橋町松橋743-4 

実行委員責任者 長山 隼也

℡090-2502-7549 

メール iijantamaniwa100torumon@gmail.com

北北西の風が吹き15㎞のコースでした。前半は三ツ島まで一気に風波に乗り、後半は球磨川河口を漕ぎ切るハードなコース。10代前半から50代までの幅広い年齢層でチャレンジしましたが、今回事故もケガもなく、無事に終了できたこと大変嬉しく思います。

これもボランティアスタッフをはじめ、海保、地域漁業関係者、表彰式賞品ご協力者(北岡果樹園様、吉田様)、選手の皆さん、応援に来て下さった皆さんのおかげです。

今回コースディレクターとして、主宰をさせていただきましたが、主宰する側の立場がよく分かり勉強になりました。また、九州でもたくさんいいゲレンデがあると思いますが、安全にDWスポーツが広まることを願っています。最後に、選手として出場する予定はなかったのですが、出場させていただき申し訳ありません、^_^; 疲れたのでゆっくりしたいと思います。笑

遠方からはるばる来ていただき、本当にみなさんお世話になりました。来年は更にコースを延ばし30kmへ挑戦してみたいと思います。ありがとうございました‼︎
KANAKAコースディレクター・長山隼也

1/31『KANAKA winter 試走会 in 愛知』終了!!

日時;2015年1月31日-2月1日(2日間)

主催;サーフェイス/共催;KANAKA IKAIKA winter 試走会 in 南知多実行委員会

場所;愛知県知多郡南知多町美浜町

費用;8,000円 (2日間/伴走船・保険込み)、ワークショップのみ参加は4,000円
問い合わせ先;サーフェイス 0569-44-0755 、090-2260-5611(竹内)

 :詳細:

①ダウンウインドSUPレース 8km*2セット 合計タイム競争 / 野間海岸~山海海岸 

②DWワークショップ / 講師・荒木汰久治(新舞子海岸、ウインドスペースにて)

リザルト
リザルト

KANAKA IKAIKA 南知多ダウンウインドイベント無事終了いたしました!

前日 夜のスタッフミーティングでは当日の風やトラブル等、いろんなリスクを想定するあまり、ろくに会話も出来ず何を話したのか覚えていないほど緊張で張りつめていましたが、運営にご協力いただきましたスタッフのみなさま、選手のみなさまのご協力で無事に成功させることができました。 ありがとうございました!そして遠方よりおこしいただきました選手の皆様お疲れ様でした!

1日目のワークショップは沖縄から来られた荒木汰久治さんの室内講義より、15s/mの爆風が吹き荒れるコンディションでの海上レクチャー。

アップも厳しいコンディションでのレクチャーは寒さと流される心配から、なるべくリスクの少ないコースを2周~3周 漕いでもらい、翌日のレースに疲労を残さないためにも早めにも早めに切り上げました。

2/1 ダウンウインドタイムアタックは前日の爆風が和らぎ、朝の時点で風速6m/s、スタートの時間には9m/sまで上がり、時折吹くブローは10m/s。エキスパートのダウンウインドには物足りないコンディションでしたが、今回が初めての選手にはハードすぎずコース確認と体をアップさせるのに丁度良かったと思います。2本目は、風が13m/sまで上がり、ブロウが入ると一瞬で海面が真っ白になるコンディションでした。このコンディションでは併走する選手が1回落水すると一瞬で約50mは引き離され、落水が2回~3回と続けば続くほど、三半規管が正常でなくなり、ボードに立つ感覚すら変わってしまうので前の選手は一瞬で見えなくなります。中盤はコシサイズのうねりも入り、真後ろからのダウンウインドを楽しみながらゴール方向に漕いで行きます。

今日の風向きは、スタートからゴールまでほぼサイドショアで風を捉え、みなさんそれぞれのペースで風とうねりのセクションを楽しんでいただけ最高のコンディションでした。この成功を機に、来年、再来年、5年後~10年後と先の事はわかりませんが続けられる限り続けて行きたいと思っていますので、スタッフのみなさん、選手のみなさん、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

KANAKAレースディレクター・竹内善彦(サーフェイス)

2015年 沖縄本島KANAKA試走会 報告

2015試走会①~⑦コースMAP
2015試走会①~⑦コースMAP

日程:

土日で風向きが合うベストコンディションを選択、集合時間とコースは風向き次第で前日FB告知(1月17-18日、2月22-23日、3月21-22日)

コース:15~45km

沖縄本島西海岸(本部・瀬底エリア⇒恩納)or 東海岸(安部・嘉陽エリア⇒海中道路)
2015年は西海岸①~③、⑦が基本。


安全装備:

リーシュ、ライジャケ、水分&栄養、防寒具
各自安全対策は万全で挑んでください。


④費用:無料(県外イベントは有料)

伴走船や保険はありません。県外は保険付き。


第1回;2015年1月17日(土)

第1回KANAKA沖縄試走会25kmコースMAP
第1回KANAKA沖縄試走会25kmコースMAP

待ちに待った"The DAY"は想像通りでした。これぞ外洋、島人の暮らし。

土日にかけて風と睨めっこが続き、当日の朝7時の気象庁発表で決行を決断し、僕と松山君の2名、そして僕の家族全員は伊江島行きフェリーに乗りこみました。視界2kmとほぼ真っ白な水平線に囲まれること2時間半、残り20分という頃にゴール地点の陸が見えました。(詳細はブログにて)来月は2月22日or23日、風次第で決行します。

第2回;2015年2月22-23日(土日)

第2回KANAKA試走会30kmコースMAP
第2回KANAKA試走会30kmコースMAP

再び”The DAY”がやってきました。新月を過ぎて季節が春に向かう沖縄本島、強い南風で名護湾を一気に北上縦断する30kmコースはまさに絶叫クラスの最高の波でした。瀬底島、水納島沖は大潮の潮流が激しく流れ、三角波に揺られつつも目標の伊江島に繋がる波を見つけだしサーフすることの繰り返し、約2時間50分かけて無事到着できました。(詳細はブログにて)

第3回;2015年3月23日(日)

第3回KANAKA試走会35km”残波越え”コースMAP
第3回KANAKA試走会35km”残波越え”コースMAP

再び”The DAY”がやってきました。1,2回に続き激しく潮が動くも大潮を狙ったスケジュール。今回はいよいよコース⑦番に挑戦。この島で最も激しく潮が動く残波岬(通称”残波越え”)に竜平、兵後、僕の3人が万全の体制で挑みました。

北風5~6Mはいつも僕らが”弱風”と表現していますが、残波越えはとんでもなくハードな海面でした。風が弱いので波しぶきはそれほど立たずとも激しい潮の流れを足の裏でヒシヒシと感じる揺れが2時間続きました。たまに頭が隠れるサイズの無数の三角波に翻弄されないよう必死に体幹バランスを整えながら、サーフしながらも漕ぎ続けるので、リラックスできる綺麗なDWサーフィンとはかけ離れているので体幹疲労は確実に体力を消耗させます。(結果、兵後は真栄田でフィニッシュ)実際に漕いだ距離ではなく、体感する距離の方が大切です。

視界は10kmとあまり良くなく目的地点の残波岬は肉視できず。白い靄の中を進む感覚ですが見えない場所へ進む不安な気持ちと常時向き合うのは簡単な事ではありません。大抵のパドラーは見えている陸に近寄ってしまいがちです。スライスした分はどこかで必ず挽回しなくてはならず、潮目にぶつかる後半は更に過酷な状況に追い込まれます。海峡の中間地点で点のように見える程にスライスしていた竜平ですが、何とか岬を越え自力でゴール地点まで戻ってきたのは流石でした。このコースに慣れている僕でさえも後半は掴んだ波から振り落とされないよう、必死に漕ぎ続けるのは至難の技でした。まさに外洋海峡縦断のハードさを痛感させられる3時間で全員が無事にゴール地点に集合し、子供たちからパンの差し入れを食べたときは言葉にできない安堵感と達成感に包まれました。海を渡る僕らをいつも陸で待っていてくれる家族・仲間の存在に心から感謝です。

昨年からKANAKA試走会を毎月続け、今冬は八重山(石垣/西表)、愛知、鳥取、熊本と全国各地を遠征しました。 そしてここ沖縄本島試走会は今期から西海岸(名護湾)縦断をコースに設定にし、昨年よりも更にレベルアップした外洋トレーニングになりました。愛知、鳥取、熊本は水深10M~30Mで綺麗な波が背後から押してくれます。全く海を知らない人には難しいですが冬でもちゃんと練習している人であれば乗り易い沿岸サーフィンコースです。石垣・西表はリーフ外に出るので一気に水深が深くなり潮流の影響を受けハワイと同じようなダイナミックな外洋の波でサーフできます。逆に地形を知らないとリーフの隙間を潜り抜け無事に陸に上がる事ができないローカルルールが絶対のDW環境(僕らの住む沖縄本島東海岸も同じです)。そして僕がこの10年モロカイチャレンジの実践訓練で単独で渡ってきた西海岸”残波越え”コースは、水深100Mの急激なドロップに巨大な名護湾から大量の水の吐き出し口がぶつかり、すんなりサーフィンすらさせてもらえない凸凹の三角波DW。日本におけるモロカイチャレンジの実践練習場所です。(追記;沖縄と九州間には南西諸島~トカラ列島と黒潮がぶつかる海域がありますが、このトカラの海域はモロカイ海峡を4倍に延長した究極の場所とイメージしています)

次のKANAKA試走会は最終回です。6月21,22日(土日)夏になるとこの島に毎年吹く南風”夏南風”に乗って昨日僕らが漕いだ場所を逆向で伊江島を狙う40kmコースへ、まさに日本のモロカイチャレンジです。分厚いフルスーツで極寒の海を耐え抜いた県外の精鋭達が、サーフショーツ一枚で深青の海をDW滑走する。(スキーもプローンパドルボードもちゃんと鍛錬している人でしたらウェルカムです)しかも世界最高峰Molokai本番の1カ月前に。漁師仲間の協力も得て伴走船も撮影&安全管理に一隻チャーターしますので楽しい時間になることでしょう。僕らはいつも安全第一、ローカルルールでお待ちしています。Keep paddling.

2014年、報告

KANAKA 試走会 第6戦、最終戦40㎞、完全燃焼!!

2014年6月28日(日)KANAKA試走会、第6ラウンド、南西5M

コース
1回目:沖縄県うるま市海中道路~宜野座村ソケイ漁港18km
荒木汰久治(Naish JavelinLE12.6*24)1時間48分15秒
吉田竜平(Forcus12.6*24)1時間52分40秒

  松山こうすけ(Forcus12.6*26)2時間05分26秒

 萱嶋コウタ(ULI TA racing PRO)2時間06分26秒
兵後有亮(Starboard ASUTORO12.6)2時間07分30秒

 

2回目:宜野座村ソケイ漁港~天仁屋崎25km

荒木汰久治(ULI TA racing PRO)2時間28分26秒
吉田竜平(Forcus12.6*24)2時間49分10秒

  松山こうすけ(Forcus12.6*26)2時間55分25秒

冬型の厳しい北風を受ける1月から毎月一回、計6回目の最終戦をついに迎えました。参加メンバーはいつもの5名。沖縄に暮し日々目標に向かって邁進するメンバーです。沖縄本島東海岸、うるま市海中道路から天仁屋崎まで、20kmコースを連続2セット。いつものようにスタート地点に車で戻る休憩時間を今回は節約し、セット間15分の休憩を挟んでそのまま連続で北上するという、計40kmオーバーのハードなコース設定に敢えて挑みました。

梅雨が明け南風の季節に突入し先週まで強風が続いていたのでコンディションには期待して朝を迎えたのですが、残念ながら微風で頑張ればかろうじて微かな波を掴めるくらい。しかも大潮で海面は終始激しく揺れ続け大変不安定な海面が続きました。波を掴んでも漕ぎ続けなければ乗り続けることができないし、一旦波間に挟まれたらなかなか抜け出せない。今振り返っただけでも青ざめるような苦しいDWコースですが、当たり前のように5人全員が全力疾走でスタートしました(笑)。真上から照りつける強烈な太陽は僕らの体力を限界近くまでみるみる奪い、キャメルバックの水分と各自持参した栄養補助食が唯一の頼りでした。間違いなく今日の最終戦がKANAKA試走会、全6回のうち最も過酷な一日だったことは間違いありません。

 

前回第5回目40kmコースで大活躍したコウタと、万座ライフガードの兵後は激しい疲労の為、後半2セット目をキャンセル、安全策をとりました。前半立っていることすら苦しいほどのエネルギー消費をした松山君そして僕と竜平の3人は、少しでも安全なリーフ内(このコンディションで外洋でバテるのは危険)から、最期は外洋へ出るコースを確認し後半スタート。更に風は弱くなり竜平は全身が痙攣、逆潮に戻された僕も前半と比べ大きくタイムが遅れましたが何とか3人とも無事にゴールできました。

 

とにかくハードな一日を何とか終えた後、一気に飲んだコーラの味と皆で食べたTONGAの豚丼、Creamのソフトクリームの味が忘れられません(笑)先月、都内の家を売り晴れて沖縄移住の夢を実現した僕の父がドライバー、そしてカメラマンとして丸一日協力してくれました。ありがとうございました。なかなか表には出ませんが、このような長距離DWトレーニングが安全にできるのも陸で見守ってくれる家族の協力があってこそです。家族には本当に感謝に絶えません。

 

今回で最終回を迎えるKANAKA試走会ですが、次はいよいよ本番レース、来月末のハワイ・モロカイチャレンジ、そして年末12月のKANAKA IKAIKA外洋30kmDWレースです。HPやFacebookを通して遠路からエールをくれる皆さんや、ボードやパドルを提供してくれるスポンサー各位、そして家族や仲間に改めて感謝します。

僕らが漕ぎ続ける、海を渡り続ける理由は単なるスポーツの普及やビジネスの成功だけに留まりません。綺麗な水と空気を子供たちに残し彼らが夢を描き、実現できる屈強な人間に育ってほしい。そんな普段の忙しい暮らしではなかなか感じることができない、人として大切な想いを込めながら冬場から100回以上も漕ぎ込んだこの海岸線にまた新たな海仲間が集い、または再会し繋がっていくことを楽しみにしています。

Keep paddling.

KANAKA IKAIKA ”海を渡る勇士” 2014試走会 第5戦

2014年5月31日(日)KANAKA試走会、第5ラウンド、東北東5M
コース:沖縄県天仁屋崎~石川海浜公園約40km
荒木汰久治(Naish JavelinLE14.0)3時間46分23秒
萱嶋コウタ(ULI Molokai14.0)4時間03分10秒
吉田竜平(Sawarna Soft-top14.0)4時間18分08秒
快晴の空、微風の中かすかなうねりを掴みながらの天仁屋崎スタート、石川海浜公園までの40kmコース、今期最長区間に3人で挑みました!!
スタートから約5kmはウォーミングアップ、その後タイムトライアル開始。前半2時間はULIインフレータブルの特性を活かし、ほんのわずかな風波を掴んで巧みにサーフィンするコウタが先頭を激走。僕と竜平は後に続くのが必死でした。
スタート後2~3時間地点、中盤から予測していた北東風が徐々に上がり、僕がサーフィンしながら先頭のコウタに追いつきましたが、金武エーグ岩付近まで大バトル。その後太陽の強い日差しと共に東風が5-8M程まで上がり完全なダウンウインド。後半1時間は体力と外洋の技術力の差で僕が一気に離しました。
冬場からウェットスーツを着用しながら継続してきたこのKANAKAタイムトライアルですが、遂に今日は夏日の暑さで給水&栄養補給のタイミングがとても難しい過酷な一日でした。Sawarnaソフトトップで参加した竜平は軽量レース艇の僕らと比べ、相当エネルギーを消費したことでしょう。皆さん本当にお疲れ様でした!!
いよいよ来月6月末は試走会・最
終戦。南風で45kmへチャレンジします。Keep paddling.

KANAKA IKAIKA ”海を渡る勇士” 2014試走会 第4戦

2014年4月29日(昭和の日)KANAKA試走会、第4ラウンド、北北東5-7M 
コース:金武湾、伊芸~海中道路15km*2セット
参加者;荒木汰久治・吉田竜平
1回目;1時間20分15秒
2回目;1時間22分05秒 ※竜平(Sawarna Soft Top12.6)はそれぞれ約5分後 
爽やかな北風DWとなった第4ラウンド、強風ならばSIC・Bulletを出そうと楽しみにしていましたが微風だったのでJavelinを使用しました。ドライバーは先週東京から移住したばかりの僕の父。
サーフしながらも常時パドルの力を緩められない苦しいインターバルトレーニング。大潮で激しく水が流れる今日、1セット目は引き潮に流され直線コースから大きく外れ、2ラウンド目はベルトコンベアーの上を逆走しているように、とても重たい逆潮で苦しみました。(約1.5kt.は流れていたと思います)計30キロを漕ぎ終えた僕と竜平はずっしりと重く体にのしかかる疲労感に包まれ、練習後ボードを積みこむストラップを結ぶ腕さえ、重たくてなかなか持ち上がりませんでした、(笑) 
6日後に宮崎青島レースを控えた竜平は、僕より5㎏位重たいSAWARNAソフトトップ12.6で前半からガンガン飛ばし、横にいる僕は十分に気合が伝わってきました。 
皆さん、国内レース初タイトル奪取を目指し、沖縄から県外遠征する竜平とコウタに是非エールを送って下さい!!この冬KANAKA試走会で相当力を付けた二人なので期待できると思います。 
Keep paddling Ryohei & Kota !!!

KANAKA IKAIKA ”海を渡る勇士” 2014試走会 第3戦

2013年2月16日(日)KANAKA試走会、第3ラウンド、北2-3M
コース:安部ビーチ周回コース約4km*2セット
結果;荒木、萱嶋、松山、田中、兵後、帆華、シュリ 
KANAKA試走会初のスプリントレース。やはりメンバーが集まって同時にスタートすると1人で練習するのとは気合の入り方が数段に違いかなりハードでした。約1時間のタイムトライアルが終わると皆完全にグロッキーでした(笑)
コースとなった安部オール島の裏側はやはり”大潮”ということもあり流れが速く、バランスが取りずらかったです。細かい三角波でアップウインド、湾内はフラット、そしてサーフポイントを通過するので波を掴んでロングライドもできる最高に面白いコースレースでした。
翌日は、昨年末KANAKA30kmレース12.6部門チャンピオンのコウタと昨日の試走会に県外参加の田中さんと3人で、南東7-10M、15kmDWトレーニング。このコースに慣れていない田中さんが先行スタートし、僕ら2人が後ろから追いかけて合流、そのまま追い越した後は、田中さんが僕らの後を追いかける。という変則的なメニューで3人が終始全力疾走。これは僕らが日々の練習で見つけ出した『より安全に、しかも全員がレース形式で追い込むことができる』素晴らしいDW練習方法です。昨日に続きかなりハードな追い込みでしたが、それ以上に安全なDWトレーニングを皆さんにお伝えできたら光栄です。KANAKA試走会、第4ラウンドは4月29日(昭和の日)です。スケジュールが調整できる県内外の参加者をお待ちしております!! Keep paddling.

2014試走会 第2戦

2013年2月16日(日)KANAKA試走会、第2ラウンド 
コース:天仁屋崎⇒金武伊芸ビーチ35km、北東~東8-9M
結果;荒木 (NAISH)    4’02"05"
   萱嶋 (ULI)         4'10"00"
過去最高に荒れた第2戦、仕事や怪我で参加できない仲間の分まで僕とコウタで頑張りました。途中で風が変化する困難なコンディションでしたがリスクを最小限に、安全管理を徹底しながら高レベルな練習会となりました。詳しくは上記動画で!!

2014試走会 第1戦

2013年1月19日(日)KANAKA試走会、第1ラウンド 
コース:宜野座⇒海中道路22km、北北東9M
結果;荒木 (NAISH)    2’09"05"
   吉田 (Focus)     2'12"04"
   松山 (ULI)         2'14"10"
   萱嶋 (ULI)         2'16"14"
   松本 (KAZUMA) 2'18"39"
前後左右からのうねりが複雑でハードでしたが皆いいタイムが出せました。石垣から参加してくれた松本さんも不安定なKAZUMA24インチで大健闘、昨年末30kmDWでエネルギー切れで悔しい思いをした竜平が力強いフィニッシュ。レース後の食事会は家族の交流とSUPレースの情報交換で盛り上がりました。いつも協力してくれる家族へ感謝です。
更に鍛錬を重ねましょう!!

ts dream

「自分の力で島を見つけ、仲間と一緒に海を渡る」

沖縄に根を張り海と一緒に暮らして得た事、
毎年モロカイレースでアスリートとしての限界に挑戦、
ホクレア号のクルーとして学んだ経験を
「海人丸」という夢で活かす。
2005年、海人丸で沖縄から愛知まで2000km,56日間の航海。
今、海人丸2号を建造し中国への航海に向けて準備の日々。
すべては、人を海で丸く繋げるために。
文明に頼りすぎて「つながり」が薄れていく世の中で
僕と仲間が大切にしていきたい「夢」を語ります。